【碇シンジSS】アスカ「コネメガネっておばあちゃんみたいよね」

1 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 22:35:50.25 o0poJ9+U0 1/18
シンジ「え、おばあちゃん?」

アスカ「そ、おばあちゃん。だってあれみてよ」
マリ「うーさぶさぶ……」こたつにイーン
アスカ「婆臭い半纏着て背中丸くしながらこたつに入ってったわよ」

シンジ「あれだけでおばあちゃんみたいって言うのは……」

アスカ「じゃあ、アレを見ておばあちゃんじゃないって言える?」

5 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 22:38:12.31 o0poJ9+U0 2/18
マリ「おー、君たちいたの?」

ねこ「「にゃーにゃー」」

マリ「ほれほれ」ナデモフ

ねこ「ニャー…」ゴロゴロ
シンジ「ただねこと戯れてるだけじゃないか」

アスカ「あれ、ただのねこじゃないのよ」

シンジ「えっ!」

アスカ「近所からいろんな名前で呼ばれてる猫なのよ」

シンジ(ただの猫のあるあるじゃないか……)

6 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 22:42:02.83 o0poJ9+U0 3/18
アスカ「あ、ほれみて!」
マリ「~♪」こたつの上のチラシで折り紙

ねこ「にゃ」?
アスカ「あれっておばあちゃんがよくやることじゃない?」

シンジ「まぁ、確かに……?」

アスカ「それに、チラシを特に理由もなくすごく細く巻いてみたり小さい三角いっぱい作って鶴とか作ったり」

アスカ「ほら、テレビの上にその作品があるじゃない」テレビの上の紙の鳥指差し

7 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 22:45:34.04 o0poJ9+U0 4/18
ピンポーン
マリ「はーい……さぶさぶっ」
シンジ「半纏着てそのまま出迎えに行ったね……」

アスカ「おばあちゃんならよくやるわ。それにこういう時は……」
レイ「……おじゃまします」
アスカ「大抵、なかのいいおばあちゃん仲間」

シンジ(綾波もおばあちゃん……!?)

8 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 22:49:58.22 o0poJ9+U0 5/18
レイ「はい、おせんべい焼いてきた」スッ

マリ「おー、この前言ってたのだね。寒いから早く上がってよ」

レイ「……」コクッ
アスカ「おばあちゃんには一つくらい特技があるのよね。エコヒイキは何故かおせんべいね」

シンジ「ぽたぽた焼美味しそう……お茶くらいだしてあげないとね」

11 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 22:54:40.75 o0poJ9+U0 6/18
アスカ「そんなおばあちゃんな二人にイタズラしたいわね……>>13 をしてみようかしら」

シンジ(いたずら好きな孫だ……)

13 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 22:55:55.81 zWGXkiIx0 7/18
抱き着く

14 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 22:59:48.65 o0poJ9+U0 8/18
アスカ「よし、抱きつくわ!」

シンジ「あ、ついでにこの和菓子持ってって」

アスカ「はーい」
マリ「ふぅー……お茶が美味しいねぇ~」ヌクヌク

レイ「そうね」ポカポカ

アスカ「マリおばーちゃん!」

マリ「おや、姫。私はまだまだおばあちゃんみたいな歳じゃないにゃ」

アスカ「えいっ!」ダキッ

マリ「姫、この子たちみたいだにゃ」ナデナデ

ねこ「にゃー」

20 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 23:03:07.03 o0poJ9+U0 9/18
アスカ(あったかいわね……あれ、なんで私コネメガネに抱きついたんだっけ……あ、いたづら……)

レイ「弐号機の人可愛い……」ナデナデ

アスカ「えこひいき~なでるな~~」ヌクヌク

マリ「ひめがこたつの魔力に吸われてるね、お茶でも呑む?」

アスカ「うんー……どうしよ」ヌクヌク
シンジ(アスカー……戻っておいで~……)

24 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 23:06:47.05 o0poJ9+U0 10/18
テレビ「ジュゲムジュゲムゴコウノスリキレが……で……ナントカ……」

レイ「この落語家さん、おもしろい」お茶ズズーッ

マリ「そうだねー」折り紙おりおり

アスカ(コネメガネのひざまくらー……)ゴロゴロ

ねこ「なーっ」ゴロゴロ
シンジ(どうしよう……僕一人だ……)

25 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 23:10:01.36 o0poJ9+U0 11/18
アスカ「はっ、こたつの魔力に負けるとこだったわ!」ガバッ

マリ「すでにまけてたにゃ」

レイ「クスクス……落語、たのしい」

アスカ「ふん!私は負けてないわ!」スタスタ
アスカ「というわけでいたずらしてきたわ!」

シンジ「いたずらより和菓子持ってってほしかったなぁ……」
アスカ「(あっ…)じ、自分で持って行きなさいよー!」

28 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 23:14:27.55 o0poJ9+U0 12/18
シンジ「しょうがないなぁ、ちょうどお茶も無くなりそうだしいいけどさ」ヨッコイショウイチ

アスカ「ゆっくりして来ないでね。私が暇だから」ピコピコ

シンジ(そういってさっそくゲーム取り出してるじゃないか……少しこたつに当たりたいからゆっくりさせてもらうよ)
シンジ「お菓子どうぞ~」

レイ「そろそろ甘いもの欲しかった……うれしい」ポカポカ

マリ「ありがと、ワンコくん。ゆっくりしていってよー」ホレホレ

シンジ「さすがに、アスカみたいに抱きつくのは……」

レイ「私でも……いい?」オイデオイデ

シンジ(綾波……)

58 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 23:26:21.88 o0poJ9+U0 13/18
シンジ「じゃ、じゃぁ……お言葉に甘えて……」

レイ「…♪」ギュッ

シンジ(あ、綾波、おでこに胸が!)

レイ「碇くんかわいい……」ナデリナデリ

マリ「ほら、もうすこしリラックスしなよーワンコくん」
アスカ「……」ムーッ

カヲル「こたつはいいねぇ……」

アスカ「!?」

64 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 23:29:07.76 o0poJ9+U0 14/18
カヲル「リリンの生み出した文明の極みだよ」

アスカ「なんでいきなり出てくるのよ、アンタ」

カヲル「いいじゃないか。こたつのあるところにボクはいるのさ」

アスカ「わけがわからないわ……」

カヲル「それよりあれを見なよ」
シンジ「……」

レイ「……♪」ナデナd

69 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 23:32:44.87 o0poJ9+U0 15/18
シンジ(なんか……すごくリラックスできる……こたつがあったかい……)ポカポカ

レイ(碇くんがぽかぽかしてる……私もぽかぽかしてる……)

マリ「レイちゃんとワンコくんとこたつの組み合わせは最強だにゃ……」つる5つ目おりおり

シンジ(ぽかぽか)
カヲル「ほら、こたつによってシンジくんの疲れが取れてゆく」

アスカ「だからなんだってのよ」

カヲル「ボクもシンジくんとこたつにはいってこたつの中で楽しいことをするのさ」

76 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 23:35:08.37 o0poJ9+U0 16/18
アスカ「ちょ、アンタ!」

カヲル「なんだい?」ニヤッ スッ…

アスカ「そ、それは……!」

カヲル「そう、双六さ。これで皆と一緒にあそぼう。さぁ、君も一緒に」

アスカ「……」

90 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 23:40:14.38 o0poJ9+U0 17/18
アスカ「エロシンジ、いつまでエコヒイキの膝でデレデレしてんのよ!」

シンジ「えっ、デレデレなんかしてないよ!」

カヲル「いや、デレてたね」

マリ「デレデレだったよ、ワンコくん」ニヤニヤ

レイ「碇くんかわいい」ニコッ

シンジ「……///」

カヲル「さぁ、みんなでこのボクお手製の双六をやろう。コマはこの折り紙のつるを使おう」

マリ「やろやろー!」
シンジ「そういえばいつの間にカヲル君いたの?」

カヲル「秘密さ……」

98 : 以下、名無しにかわりましてVIP… – 2013/03/01 23:42:41.82 o0poJ9+U0 18/18
これでオワリです。

前からこんなのが書きたかったのですが、どうでしょうか。

ゆるりとしたエヴァを一度見たい私です。

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